宇宙人はいるのか？二つの理由

明けましておめでとうございます。
レイキマスターのまいです。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

新年早々、ぶっ込んだタイトルから始まりました。

この冬休みにスターウォーズやアベンジャーズシリーズなど、SF映画を子どもと一緒に観まくっています。こういったSF映画には欠かせないものといえば、宇宙人や宇宙船の存在です。そこで、今日のタイトル。ふふふ、ちょっと安易ですね。

宇宙人は実在するのか！？

私たち人間は太陽系の地球に住んでいる地球人です。地球以外の惑星には同じような生き物、宇宙人はいるのでしょうか？

科学的に考えた宇宙人の存在

今のところ、惑星探査などから太陽系の惑星では地球以外には生物は発見されていません。

それでは、太陽系以外の惑星には宇宙人はいるのでしょうか？

まずは、こちらの動画で、太陽系以外の惑星がどのぐらい存在するのか見てみましょう。あまりの大きさにびっくりするかもしれません。

いかがでしょうか？銀河系の中だけで約2000億以上の星が存在しています。そして、さらにそれ以外にも、銀河系のような銀河が数千億はあると考えられています。
また現在の科学では、宇宙についてはたったの４％しか分かっていないと言われています。残りの96％のことは何も分からないのです。
これだけの数の星が全宇宙に存在し、そのほとんどのことは分かっていません。つまり宇宙人がいることも証明されていないけれど「存在しないことの証明」をすることも不可能ということになります。
この広い宇宙の中、私たちのような知的生命体がいるのは地球ただひとつというのは、無理があるかもしれませんね。

では、宇宙人が存在するとして、ここで気になるのは、宇宙人は地球に来ているの？ということです。これについてはカナダの元国防大臣が驚くべき発言をしています。

宇宙ゲートの科学的存在を宇宙物理学者に聞いてみた。の記事もお勧めです。

宇宙人の存在を認めたカナダ元国防大臣

カナダの元国防相大臣Paul Hellyerは、グローバルニュースチャンネル「RT」の取材に対し、UFOの存在を認める以下のような回答をしたことで話題となった。

「彼らが存在します。何千年もの間、この地球に訪問してきました。特に、人間が核兵器を発明してからというもの、彼らの活動は頻繁さを増しています。我々が再び、核兵器を使用するのではないかと懸念しているかのように。なぜなら、この宇宙はすべてが繋がっていて、地球に住む人間だけでなく、他の惑星にも影響を与えるから。彼らは人間が再び、核兵器の使用に手を染めることを恐れているのです。彼らにはルールがあります。私たち『地球人を妨害しない』ということ。これが私たちの惑星であり、人間がこの星を使う権利を持っていることを認めているのです。ただ、非常に心配しています。私たちが地球にとって最適な管理人とは、みなしていないようです。人間はあまりにも傍若無人に、この星を傷つけてきました。彼らはそれを明らかにし、私たちに警告を与えているのです」

TABILABOより引用

とても重いメッセージですね。私たちは地球の環境問題について、もっと真剣に考える時期が来ているのかもしれません。グレタさんも宇宙からのメッセンジャーだったり！？

こちらでカナダの元国防相大臣Paul Hellyerの発言を確認することが出来ます。

上記の引用以外にも、カナダ元国防大臣はこの動画の中で、宇宙人がアメリカ政府と協力関係にあると話しています。2013年の時点で、これだけハッキリと発言しているのに、メディアではほとんど放送されていないのも、なんだか不思議ですね。インターネットの普及により、こうした情報を隠蔽することが難しくなってきた現代、アメリカ政府が宇宙人の存在を公にする日が近いかもしれませんね。

いかがでしょうか？
この事実を見て、あなたは宇宙人の存在についてどう考えるでしょうか？
そして、もし宇宙人がいると考えるのなら、それはあなたにとって何を意味しますか？

次回は、地球に住んでいる宇宙人や宇宙人と人間のハーフの存在、宇宙と交信する方法など、さらに攻めこんでいきたいと思います。

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