宇宙人は地球に来ています

ごきげんよう。
レイキマスターのまいです。

宇宙人特集第二弾です。
第一弾では、カナダの元防衛大臣が宇宙人の存在と地球に訪問していることを認めた動画を紹介しました。（宇宙人はいるのか？二つの理由からご覧ください）。

今回は宇宙人が既に地球に来ているというお話を政府高官や科学者たちの発言から、もう少し突っ込んでいきましょう。

宇宙人はあなたの隣にいるかもしれない

宇宙人はあなたの隣にいるかもしれない

宇宙人の存在を認めているのは、カナダの元防衛大臣だけではありません。イギリスの宇宙飛行士やアメリカ防衛省元高官、NASAの科学者もその存在を断言し、地球に来ている可能性があると語っています。

宇宙人は存在すると断言した宇宙飛行士

タイムリーなことに、ちょうど今朝のヤフーのCNNニュースにこんな記事が掲載されていました。

宇宙人は間違いなく存在する。地球上で人類に紛れ込んでいるかもしれない――。英国初の宇宙飛行士の１人だったヘレン・シャーマン氏が、英日曜紙オブザーバーのインタビューの中で、そんな見解を明らかにした。
シャーマン氏は１９９１年、当時のソ連の宇宙ステーション「ミール」を訪問した元宇宙飛行士。５日のオブザーバー紙のインタビューの中で、「宇宙人は存在する。それは間違いない」と断言した。
「宇宙には何十億という星が存在している。従って形態の違うあらゆる種類の生命が存在するはずだ」「あなたや私のように炭素と窒素でできているかもしれないし、そうではないかもしれない」。
シャーマン氏はそう語り、「もしかしたら彼らは今、まさにここにいて、私たちには見えないだけかもしれない」と言い添えた。
ヤフーCNNニュースより引用

そして、このニュースはアメリカ防総省が極秘で行っていた未確認飛行物体（ＵＦＯ）調査プロジェクトにかかわった元高官は２０１７年、宇宙人が地球に到達した証拠はあると確信すると語っていたと締められています。

このアメリカ政府が行っていた未確認飛行物体（ＵＦＯ）調査プロジェクトのお話の前に、まずはアメリカ軍飛行機が未知の物体と遭遇した事件の映像からご覧ください。

アメリカ軍機がUFOに遭遇した動画

アメリカ軍機から見た映像

パイロットの交信を訳してみました。

「おい、あれなんだよ？」
「飛行船だな、S.A.を見てみろ。」
「マイガッシュ！（驚いた時にいう言葉）」
「風に逆らって飛んでるぞ。風速１２０マイルで西方向だぜ。」
「あれ見ろよ！」
「◯◯（不明）」じゃないよな？
「あれ見ろよ！」
「回ってるよ。」

パイロットたちが興奮している様子が音声からも伝わってきますよね。このようなアメリカ軍機が未知の物体と遭遇した事件の映像も調査対象になったのが、先ほどのアメリカ防総省が極秘で行っていた未確認飛行物体（ＵＦＯ）調査プロジェクトです。

アメリカ防衛省元高官の発言

アメリカ国防省関係者によると、長年、未確認飛行物体に関して寄せられた情報を調査してきた「高度航空脅威特定プログラム（Advanced Aerospace Threat Identification Program）」という極秘プロジェクトがあったそうです。このプロジェクトには、日本円にして24億円以上が費やされたそうです。上記のように、アメリカ軍機が未知の物体と遭遇した事件は数多くあったのでしょうね。

2017年、元国防総省職員であり軍諜報部員のルイス・エリゾンド氏がこのプログラムの存在を暴露し「個人的に確信していることがある。宇宙にいるのは我々だけではない。それを裏付ける極めて説得力の高い証拠がある」と語っています。

NASAの科学者の発表

宇宙人が地球に来ているとしたら、なぜ私たちは宇宙人の存在に気が付かないのでしょうか？
2018年にNASAの科学者の発表にそのヒントがあります。

エイリアンはもう地球に来ているが、予想もしない外見であるために発見されずにいるだけかもしれない。米航空宇宙局（NASA）の科学者がそう発表した。

カリフォルニア州にあるNASAエイムズ研究センターの研究者シルバノ・コロンバーノは、12月3日に発表した研究論文のなかで、生物はすべて炭素をベースにしている、などの固定観念を捨てて、もっと広く地球外生命体を探索すべきだと提案した。

「我々が見つけるかもしれない知的生命体、そして我々を見つけようとするかもしれない知的生命体は、我々のように炭素でできた生物とはまったく異なる可能性がある」と、コロンバーノは書く。柔軟になるためには、「最も深く根づいている仮定といえども、再考する必要があると思う」。

コロンバーノによれば、炭素以外でできた地球外生命体が存在した場合、知的生命体に関して人類が抱いている現在の考えは大幅な変更を余儀なくされる。「彼らは、人間の尺度の寿命の制約を受けず、（不可能と言われる）星間旅行をしているかもしれない。彼らは、ごくごく小さな超知能体かもしれない」と、コロンバーノは言う。
NEWSWEEKより引用

「炭素ではない」とはどういうことでしょうか？
別の物質であるかもしれないし、または私たちのように体を持たず「脳波や心」といったエネルギー体であるということかもしれません。
実際に、私たちのテクノロジーでも脳波や脳細胞だけで物を操作したり、ゲームをしたりすることが出来るようになっています。

宇宙人は、地球にいて、今まさに、あなたの隣にいるかもしれないけれど、私たち人間の目に見えない存在であるかもしれません。

もしかしたら、人間の身体を宇宙人の脳波で操作していたり、サイボーグになっていることも否定はできません。（現在、人間でも身体の一部を機械化し、公にサイボーグとなっている人たちもいます。
SF映画のようで、ちょっとドキドキしてしまいますが、そんな現実が明らかになる日が近いのかもしれません。

クリックお願いします↓